社名 |
有限会社 第一技研 |
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創立 |
昭和39年10月 |
資本金 |
1,800万円 |
役員 |
代表取締役 安齋秀明 |
業務担当 |
取締役 煖エ一夫 |
技術担当 |
取締役 川端修司 |
事業内容 |
・各種自動巻締機 ・自動キャップシール機 ・各種リークテスター ・各種整列供給機 ・液体充填機 ・ラベル検査機 ・製缶関係機械ほか 各種自動包装ライン関連機械の設計・製作・販売 |
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取引銀行 |
清水銀行静岡支店 |
昭和39年 |
10月 | 有限会社カタヤマ工業所設立。 払込資本金10万円。焼津市にて創業。 缶詰機械の製造、修理を行なう。 |
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昭和40年 |
8月 | 資本金60万円に増資。 |
昭和41年 |
4月 | 自動重量選別機を開発。 実用新案第1002937号 |
12月 | 静岡市中原に工場移転。缶詰機械以外の自動包装関連機械の製造を行なう。 | |
昭和42年 |
9月 | 自動検瓶機第一号機を製作し大手容器メーカーに納入。 |
昭和44年 |
1月 | 自動機械に広範囲に利益価値のある間欠回転運動装置を開発。特許第745105号 |
昭和45年 |
7月 | 静岡市高松1丁目26番12号に本社建設。 |
昭和47年 |
1月 | 資本金300万円に増資。 社名を有限会社第一技研と改める。 |
昭和51年 |
1月 | 自動蓋締機に不可欠なキャップ供給機に於ける表裏選別装置を開発。 実用新案第1286062号 |
昭和52年 |
2月 | 資本金を600万円に増資。 |
11月 | 瓶詰製品の液もれ自動検査装置を開発。 実用新案第1458700号 |
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昭和55年 |
7月 | 資本金1,800万円に増資。 |
8月 | 静岡市外岡部町に工場用地買収。 | |
昭和57年 |
5月 | 従来のリークテスターの常識を破った超高精度リークテスターを開発。容器のもれ検査装置として実用新案第1458700号 |
6月 | 自動機へのワーク供給に重要なテーパー状容器の整列装置を開発。実用新案登録申請。 | |
昭和58年 |
10月 | 岡部町用地に2階建鉄筋コンクリート倉庫1棟 (486m²)建設。 |
昭和59年 |
6月 | 新工場建築着工。 |
10月 | 検瓶機や充填機への容器供給に、高能率省スペース多品種兼用可能な瓶状容器の整列供給装置を開発。実用新案第1799522号 | |
11月 | 鉄骨造工場1棟(742m²)完成。 | |
昭和60年 |
3月 | 周辺整備完成(敷地内舗装・駐車場等) |
4月 | 新工場にて操業開始。 | |
平成 5年 |
1月 | 静岡工場で充填機を開発。 |
7月 | 間欠ターレット式充填機を開発し、特許登録申請。 | |
平成 6年 |
10月 | 紙器容器用高精度リークテスター開発。 |
平成12年 |
4月 | カップ状容器のもれ検査装置(内圧底もれ式)(チャンバータイプ)を開発。実用新案第3072863号 |
9月 | カップ状容器のもれ検査装置(Δ=P方式)を開発。 実用新案第3073352号 |
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平成13年 |
7月 | カップ状容器の漏洩検査装置(バキューム式)を開発。実用新案第3080398号 |
平成14年 |
6月 | 容器の漏洩検査方法及びその装置(18L金属缶バキューム式)を開発。特許第3319719号 |
平成16年 |
2月 | 重量式充填装置のビン容器挟持装置を開発。 実用新案第3101355号 |
平成20年 |
11月 | TH20CV型18L金属缶のリークテスター実機製作に入る。 |